雑記

【2026年岩手の旅】原敬記念館の企画展「原敬と司法省法学校の同窓たち」を訪ねて

先日、岩手県盛岡市の原敬記念館を訪ねました。以前書いた記事で予習した通り、目当ては第71回企画展「原敬と司法省法学校の同窓たち」。この後は親戚との約束があったので、鑑賞時間は約40分のつもりでした。ところが、企画展の内容が想像以上に面白く…...
日本とドイツ

【北斎とドイツ】浮世絵と日蘭貿易、その中にいたドイツ人シーボルトの経歴を軽ーく調べてみた

先日の記事にも書きましたが、現在、磯崎康彦著『葛飾北斎の生涯と芸術意欲』という本を読んでいます。さすがに学術書ということもあり、前提となる知識の絶対量が不足していて、ゆっくりと読み進めざるをえません。そんな中、今回もう少し深く知りたいなぁと...
ドイツ語

【ドイツ語のことわざ】「Was lange währt, wird endlich gut」を見て、本居宣長を思い出した

ドイツ語のことわざを見ていたら、こんな言葉を見つけました。Was lange währt, wird endlich gut.(長く続くものは、ついにはよくなる)währen は「続く、持続する」という意味です。余談ですが、手元の独和辞典に...
日本とドイツ

【2026年岩手の旅】新渡戸稲造生誕地を訪ねたら、「新渡戸通り」があった【岩手とドイツ】

岩手旅行の前にこのブログに書いた通り、旅行の予習として新渡戸稲造について調べていました。気になったのは、ドイツ留学。新渡戸はボン、ベルリン、ハレで学んでいます。さらに、同じ岩手出身の後藤新平も同じ時期にドイツへ渡っていたと知り、二人は明治2...
ドイツ語

【ドイツ語のことわざ】北斎の学術書を読んで「Man lernt nie aus」を思い出した

磯崎康彦著『葛飾北斎の生涯と芸術意欲』という本を読んでいます。展覧会で北斎の絵を鑑賞して興味を持って買ってみたのですが、学術書を読む基礎体力がないのか、とてもゆっくりと読み進めています。正直に言うと、途中で力尽きてしまい、少し読むのをお休み...
日本とドイツ

【ドイツ語で見る日本】「Die Seele Japans」とは?伊勢神宮と『武士道』に現れた「日本の魂」

私にとって、伊勢神宮は特別な場所です。私の家には、先祖が伊勢参りをした際にある偉い人と出会い、その人の助言を受けて名字を変えた、という話が伝わっています。あくまで家に伝わる話ですが、そんなこともあって、伊勢神宮は私にとって大切な場所であり、...
雑記

【2026年岩手の旅】Ich hatte keine Zeit!!! 時間が足りなかった旅を振り返る【岩手とドイツ】

先日、岩手へ旅行してきました。旅行前には、せっかく岩手へ行くのだからと、ドイツとの接点をいろいろ調べてブログにまとめたりしていました。気づけば、関連記事は6本。「自由時間、確実に足りない」と想定しながら始まった岩手旅行。本当に時間が足りなく...
ドイツ語

【映画とドイツ語】黒澤明監督『生きる』をドイツ語題「Einmal wirklich leben」から読み直す

黒澤明監督の映画『生きる』。余命が長くないことを知った市役所職員・渡辺勘治が、自分の人生を見つめ直していく物語です。※本記事では映画『生きる』の内容に触れています。未鑑賞の方はご注意ください。  好きな映画がドイツでどんなタイトルになってい...
ドイツ語

【ドイツ語のことわざ】「今日できることを明日に延ばすな」を見て、元上司を思い出した

手元の独和辞典で verschieben という動詞を調べていたら、こんなことわざを見つけました。Verschiebe nicht auf morgen, was du heute kannst besorgen!(《ことわざ》きょうできる...
雑記

【2026年9月を振り返る】調べたら、また気になることが増えていた

9月に書いた記事を読み返してみました。ゲーテのチョコレート、オーストリアのJänner、FBI、秋田のクマ、ヘッセ、岩手旅行、新渡戸稲造、宮沢賢治、アインシュタイン、セネカ、カラヤン、ヴィスコンティ、そして「海老でんす」。8月より何のブログ...