「ドイツ語寄り道日記」を書いている、まると申します。
大学ではドイツ哲学を学び、学生時代にはカントの翻訳にも取り組みました。
それから約二十年。
縁あって、もう一度ドイツ語を学び始めました。
最初は、このブログで「ドイツ語を勉強した記録」を書くつもりでした。
ところが、私はどうやら寄り道ばかりする性分のようです。
一つの単語を調べていたはずが、いつの間にかヘルマン・ヘッセを読んでいたり。
ドイツ語の例文を探していたら、カントの哲学を思い出したり。
とあるドイツ人演奏家について調べ始めたら、気づけば戦後ドイツの音楽史を追いかけていたり。
まっすぐ歩くつもりが、寄り道ばかりです。
でも、不思議なことに、その寄り道は最後にはどこかでつながります。
「ああ、だからここにつながるのか。」
そんな瞬間が、私は好きです。
このブログでは、ドイツ語を入口に、文学、哲学、音楽、歴史、そして日々考えたことを綴っていきます。
専門家として何かを教えるブログではありません。
一人の学び直しと寄り道の記録です。
もし同じように、気になったことを調べ始めると、つい遠回りしてしまう方がいらっしゃったら、どうぞ気軽に遊びに来てください。
今日もどこかへ寄り道しています。